2026年5月、私はGithub copilotのサービス変更のニュースで落ち込んでいました。ライトな使い方、IDEに閉じた使い方が多いこともあって気に入っていたのですが、ちょっと新しい仕組みでの金額は厳しい。
そこで重たすぎる腰を上げ、CodexかClaudeを検討、トークンやリミットがゆるそうなCodexを選択しました。
早速セットアップを行う上で、どうせならとMCPやエージェント的な使い方もしたいなと設定したのでメモ。
Codex契約
私はとりあえずPlusを契約しました。月3,000円と円ベースなのは好印象。リミットにどれくらいで達するかは様子見ながらですが、今の平日夜や週末中心ならそうそう限界は来ないはず。
Codexアプリインストール
開発はvsCodeですが、もろもろ設定を行うためにインストール。公式ページに行けば案内されます。
vsCodeと連携
vsCodeにて拡張機能「Codex」をインストール。

インストールしたらチャット欄が出てくるのでログイン。

これでvsCodeの中で使えるようになりました。簡単ですね。
ナレッジとの連携
どんな使い方をしていた?
私は個人開発において、以下のツールに集約していました。
・Notion(無料)
・Google系(スプシ、スライド等)
・Draw.io(GoogleDrive内に保存)
・github(コード管理、CI/CD)
基本的にはNotionが全ての情報を持ってます。例えばプロジェクトの設計資料だったり、アーキテクチャについてだったり。マーケティングやプロダクトの方向性を決めている資料もここにあります。
その他、データベースで緩くチケット管理していたりとまさにベースキャンプ的な立ち位置。
その上でGoogle系サービスは、例えば収支シミュレーションといった数値を中心にした、Notionでするには重たい表計算を中心にドキュメントが存在しています。
最近はNotion内にMermaidで図を書くことも増えましたが、込み入ったフロー図やER図はDraw.ioの出番です。
githubはコード管理とCI/CD(Action)が中心で、issueとかは最近はほぼ使ってませんでした。それこそgithub copilotだったらissue起点にブラウザで自動修正→デプロイと進めてましたが、コード品質的にもこのフローは厳しいかなと感じてました。
Notion連携
ということでまずは私の活動の基盤となるNotionを連携。ChatGPTとCodexの2系統行います。
まずはChatGPTから。Notion側から設定可能なので、Notionにアクセスしてください。
[設定] – [Notion MCP]と進むと、連携サービスを選択可能です。ここでChatGPTを選択してください。
続いてCodex。先ほどインストールしたCodexアプリを開いて、プラグインを開きます。そこでNotionを検索して追加。認証作業を完了してください。

あとは、ChatGPTやvsCodeにて、「Notion見えてますか?」と聞いてみてください。
ケース1:チケット消化
私はやりたいことを思いついた時やバグに気づいた時、以下の内容を列として持つデータベースに登録してます。
- タイトル(内容)
- 詳細
- 作業方針(思いつきだったり、中を知った上での実装方針だったり)
その上でvsCode上で「あのプロジェクトページに存在するチケットデータベースの、〜〜を消化したい」 とチャットすると、Codexがそのチケットを認識、実装方針を立ててくれます。あとは実装を見守り、問題なければCommit、問題があれば切り戻して再度チャレンジという感じ。
楽ですね。。。github copilotだとここまでシームレスではなかったです。プロジェクト内にmdファイルを作って作業してましたが、今後は必要なさそうです。
ケース2:レイヤーを超えた考察が捗る
今までは明確に、「コード」と「ドキュメント」が分離していました。というかそれが当たり前でした。一方ここがMCPとAIを通して結びつき、人間からは一つのインタフェースからアクセスできるようになりました。
こうなると、ドキュメントに沿った実装ができているかの確認や、逆にコードをドキュメントに反映させるという流れに認知負荷が掛からなく、特に時間に追われながら作業することが多い人間としては良いです。
まとめ
このスタイルでお金稼げたら本当ありがたいですね。夢です。お仕事募集中です。よろしくお願いします。

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